子連れでの海外旅行、市内観光は「どこまで回れるの?」「子連れでも大丈夫かな?」と不安になりますよね。
今回は、未就学児3人を連れて香港の中環~尖沙咀を観光しててみて、香港市内の観光はどんなところを回ったのか、そしてどのくらい楽しめたかをリアルにレポートします。
また、ベビーカー事情や、子どもの疲れ具合、食事のハードルなど、行ってみて初めて分かったことも正直にまとめました。
今後香港観光をされる方の参考になればと思いますので、ぜひ読んでください。
今回の香港市内観光ルート
幼児3人を連れての海外旅行で、2日間ディズニーランドへ行った後の市内観光であったため、無理のない範囲で「香港らしさ」と「子どもが楽しめる場所」をバランスよく回るプランにしました。
実際に回ったルートはこちら
- 青衣駅→香港駅(MTR)
- 香港駅→スターフェリー乗り場へ
- スターフェリーで尖沙咀へ
- マクドナルドで昼食
- レゴランド・ディスカバリーセンター香港へ
- 時計塔周辺散策、ソフトクリームを食べる☚これがおいしかった!
- 尖沙咀スターフェリーピア周辺でエッグパフを食べる☚これもおいしかった!
- スターフェリーで香港島へ
- 香港摩天輪に乗車
- 香港駅→青衣駅へ
- エッグタルトを購入
移動で利用した公共交通機関は、MTRとスターフェリーのみ。
子連れでも比較的わかりやすく、漢字表記と英語表記で案内を確認したり、グーグルマップを活用しながら観光できました。
ただ、そこまで乗り物に乗らないし、オクトパスカードもわざわざ作らなくてもいいかな?と思っていましたが、電車もスターフェリーも乗ったので、オクトパスカードを作っておけばよかったと後悔。
その都度子ども用の乗車券を窓口で購入したり、券売機で購入するのが正直手間でした。
オクトパスカードは種類が複数種類あり、どれをつくるか調べ切れていなかったのと、残金の管理や残金処理が面倒に思ってしまってるくるのをためらったのですが、いっそのことオクトパスカードを作れば、乗車券を買う手間が省けたのに、と思いました。
スターフェリーは香港らしさを感じられて、子連れでも大正解
香港といえば、なんといっても外せないスターフェリー。
大人は片道100円程の料金で乗船でき、乗船時間も10分もかからない程で、コスパもいいので、今回乗船してみてよかったと思いました。



詳しい記事は、こちらからもご覧いただけますので、よろしければ合わせてご覧ください。

レゴランドでゆったり過ごせたのが大きなポイント
正直、東京にもあるレゴランドなので、香港らしさはそんなにない場所ですが、旅行の終盤でもあり、子ども達もお疲れだと思ったので、子ども達のペースに合わせようと思っていました。
そのため、
- 屋内で子ども達がのびのび自由に遊べる
- 大人も安全に見ていられる場所
そんな場所を探して、レゴランドに行くことに決めました。
尖沙咀のスターフェリー乗り場からも、約10~15分ほどで行けるアクセスで、徒歩圏内で行くことができました。
途中、有名なペニンシュランホテルも見ることができました。


レゴランドでは、しっかり時間を取ってLEGOや遊具で遊んだり、レゴの4D映画を楽しむことができたので、子どもたちも自由に遊ぶことで、リフレッシュになったようでした。


レゴランドの詳細や、実際に利用してみてどうだったかについて、こちらの記事にも記載していますので、よかったらご覧ください。

歩き疲れた子ども達 ネイザンロードは断念
本当は、あの有名なネイザンロードを歩いてみたかったのですが、この日は子ども達の疲れもあり、無理せず見送りました。
現地の方いわく、『ベビーカーがあると、道が狭いから大変』という情報があったので、ベビーカーをホテルにおいてきていました。
しかし、今回の移動においては、MTRとスターフェリーを利用したのみ、そして比較的道路が広い場所を散策したのみなので、むしろベビーカーを持ってくればよかったと感じました。
子連れの街中ごはんはハードル高め…安定のマクドナルドへ
香港グルメを楽しみたい、香港に行ったらあのレストランへ行きたい!そう思っていたものの、実際に歩いてみると、子どもの体力は限界、そして街中のレストランに入るにも、「子どもの口にあうかな?」「注文とか会計とかできるかな?」と不安に。
香港グルメを楽しみたい一方、子連れで街中のレストランに入るのは、正直ハードル高め。
そのため、急遽見つけたマクドナルドを利用しました。
パンケーキやパティ、チキンナゲットは、安定の味。
かろうじて香港式ミルクティや香港式朝食セットのような、香港らしいメニューもありますが、日本にもあるようなメニューなら、子ども達も食べられていました。
待ち時間もなく、座席も確保できましたし、タッチパネルで注文するシステムも日本のマクドナルドと同じだったので、注文のハードルも低めでした。

ソフトクリームやエッグワッフル、エッグタルトなど香港グルメも満喫
ソフトクリーム
香港グルメのレストランに行くことができなかった代わりに、街中で見かけた食べ歩きグルメはしっかり楽しめました。
尖沙咀のスターフェリーピア(乗り場)に向かう途中、富豪雪糕車Mobile Softee(モバイルソフティー)と呼ばれる、移動式のソフトクリーム販売車を発見。

行列ができていたので、こちらでソフトクリームを購入。
香港らしいレトロな雰囲気と、1個HKD13(約260円)というリーズナブルさで、香港の方たちにも人気のようです。

濃厚ミルクとかミルク感が強い感じよりは、さっぱりとしたバニラという感じ。個人的には、ほんのり桜アイスのような上品な甘みを感じて、食べやすかったです。

子ども達もペロッと食べていました。
エッグワッフル
尖沙咀のスターフェリーの乗り場近くで見つけた香港名物エッグワッフルのお店、Mammy Pancake 媽咪雞蛋仔。
伝統的なエッグワッフルを、その場で焼いてくれます。
1個HKD20(約400円)で食べられます。こちらの店舗は、11:00~22:30まで営業。


ポコポコとした形が特徴的のエッグワッフル。ふっくらと焼きあがったエッグワッフルは、甘くておいしかったです。中の生地はもっちりとして、ぱさぱさした感じはなく、表面はカリッと香ばしく焼きあがっていました。
ホットケーキのような子どもでも食べやすい味だったので、歩き疲れた子ども達ももっと食べたい!とおおはしゃぎでした。

エッグタルト
エッグタルトは、ショッピングモールや駅構内、空港など、いたるところで販売していました。
店舗によっては
- クッキー生地のものやパイ生地のもの
- タルト部分が、甘くないものや、キャラメル風味のもの、プリンっぽいもの
など、それぞれ特徴があるようなので、食べ比べするのも楽しめます。
ガイドブックにもよく掲載されている泰昌餅家(タイチョンベーカリー)のエッグタルトは、卵感が強く、生地は塩味がある感じ。甘くない茶碗蒸しのような風味で、イメージしていたスイーツ感はあまりなかったです。

一方、空港内で食べたエッグタルトは、カスタードのような甘みがあり、甘いものが食べたいときにデザート感覚で食べられました。
好みもあると思うので、初めて食べてみる方は、まずは1個ずつ購入して試してみるのもいいかもしれません。
1日でどれだけ満喫できた?正直な感想
結論:子連れにしてはかなり充実した1日だったと思います。

ただ、もう少し事前に子連れで行きやすそうなレストランを、いくつかピックアップしておいたり、ネーザンロード周辺も行けるような旅程ができたら、さらに満足度は上がりそうです。
まとめ|子連れ香港市内観光で感じたこと
子連れの市内観光は、「どれだけ回るか」よりも、「どれだけ余裕を持てるか」が大切だと感じました。
移動は、MTRとスターフェリーであれば、香港の乗り物としてもハードルは低め。そして、スターフェリーは香港らしさもあって、子ども達も楽しめました。
また、子連れなら、子ども向けスポットに行くのもおすすめです。
いろいろと下調べしていったつもりでも、思うようにいかないことも多いですし、疲れ具合を見ながらプランを変更する必要もでてくることもありますが、それでも香港市内観光はとても楽しめました。
これから子連れで香港市内観光を予定している方の、参考になれば嬉しいです。
香港市内観光のおすすめ記事は、こちらにもまとめていますので、よかったらぜひチェックしてみてください。



