かつて自分が連れて行ってもらったディズニーへ、今度は自分の子どもと、両親を連れていきたい。そして、素敵な想い出をつくりたい。
そんな思いで、3世代でディズニーを計画される方も多いと思います。
しかし、
- 小さい子どもと祖父母世代が一緒にパークで楽しむにはどうしたらいいの?
- どんなことに配慮したらいい?
と悩まれる方も多いと思います。
そこで今回は、子どもや祖父母が一緒でも無理せず楽しめる、3世代ディズニーおすすめの回り方についてご紹介します。
この記事を読むと、
- 3世代ディズニーの楽しみ方がわかる!
- 3世代ディズニーの注意点と起こりうる失敗を回避するコツがわかる!
上記の点について詳しく解説していきますので、プランニングするときの参考にしてみてください!
3世代ディズニーを楽しむには スケジュールの“詰め込みNG”
3世代ディズニーは、みんなで「一緒に楽しむこと」がいちばんの目的。だからこそ大切なのは、詰め込みすぎない“ゆったりプラン”です。
パークに慣れている場合でも、異なる世代と行動したり、普段よりも多い人数で行動するとなると、思うように動けないことも。
小さな子どもから祖父母まで、それぞれ体力も異なりますので、アトラクションをたくさん回ったり、行きたいところを詰め込みすぎると、スケジュールに余裕がなくなってしまうこともあります。

また、“みんなで同じ体験をする”ことにこだわりすぎず、その時の状況に合わせて柔軟に動くこともポイント。
アトラクションを楽しみたい人、ショッピングに行きたい人、パレードやショーを楽しみたい人など、それぞれの希望や体力に合わせ、別行動する時間もありです。
ただし、連絡はしっかりとれるようにだけしておくこと。そして、園内は広いので、目立つ集合場所を決めておくことが重要です。
3世代ディズニーの楽しみ方のポイント
- 予定を詰め込みすぎない
- 休憩時間もしっかり確保!
- それぞれの楽しみ方を大切にする
3世代ディズニー アトラクションライドのコツは利用制限をチェック!
アトラクションの制限を確認しよう
せっかく3世代ディズニーするなら、みんなで一緒にアトラクションに乗りたい!
そんなときには、アトラクションの注意点を確認する必要があります。
たとえば…
- 身長制限
- 乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てるか
- 高血圧や腰痛などの持病
- 妊娠
といった、アトラクションによっては乗ることができない条件もあるため、それらを考慮する必要があります。
身長制限
- 81cm以上:ベイマックスのハッピーライド
- 90cm以上:スプラッシュ・マウンテン、ガジェットのゴーコースター
- 102cm以上:ビッグサンダー・マウンテン、スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てないと乗ることができないアトラクション
- スター・ツアーズ
- カリブの海賊
- キャッスルカルーセル ※チャリオットあり。車いすも〇。
- ビッグサンダー・マウンテン
- ベイマックスのハッピーライド
- ピーターパン空の旅
- ガジェットのゴーコースター
- プーさんのハニーハント
- ピノキオの冒険旅行
- モンスターズ・インク
- ロジャーラビットのカートゥーンスピン
- 空飛ぶダンボ
- 白雪姫と七人のこびと
- 美女と野獣
妊娠中、高齢、持病(高血圧、心臓・脊椎・首に疾患のある方)、乗り物に酔いやすい方、その他アトラクションの利用により悪化するおそれのある症状がある場合
- ビッグサンダー・マウンテン
- スプラッシュ・マウンテン
- ガジェットのゴーコースター
- スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
身長制限
- 90cm以上:ニモ&フレンズ・シーライダー、フランダーのフライングフィッシュコースター
- 102cm以上:ソアリン:ファンタスティック・フライト、タワー・オブ・テラー、ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
- 117cm以上:インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮、センター・オブ・ジ・アース、レイジングスピリッツ(※身長195cm以上の方はレイジングスピリッツの利用ができません。)
乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てないと乗ることができないアトラクション
- ソアリン:ファンタスティック・フライト
- ジャスミンのフライングカーペット
- ジャンピン・ジェリーフィッシュ
- スカットルのスクーター
- タワー・オブ・テラー
- ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
- インディ・ジョーンズ
- トイ・ストーリー・マニア!
- センター・オブ・ジ・アース
- フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー
- ニモ&フレンズ・シーライダー
- フランダーのフライングフィッシュコースター
妊娠中、高齢の方は禁止
- ニモ&フレンズ・シーライダー
妊娠中の方、高所に不安のある方、乗り物に酔いやすい方は避けるべきアトラクション
- ソアリン:ファンタスティック・フライト
妊娠中、高齢、持病(高血圧、心臓・脊椎・首に疾患のある方)、乗り物に酔いやすい方、その他アトラクションの利用により悪化するおそれのある症状がある場合
- タワー・オブ・テラー (※1)
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
- レイジングスピリッツ (※1)
- フランダーのフライングフィッシュコースター
- センター・オブ・ジ・アース
※1)腰に障がいのある方も避ける
利用制限のないおすすめアトラクションは?
アトラクションの中には、赤ちゃんを抱っこした状態でライドできるアトラクションや、ベビーカーあるいは車いすで利用することができるアトラクションもあります。
※印のアトラクションはベビーカーに乗ったままでも利用できます。
・オムニバス
・ペニーアーケード(※)
・ウエスタンリバー鉄道
・ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
・スイスファミリー・ツリーハウス
・魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”
・ウエスタンランド・シューティングギャラリー
・カントリーベア・シアター
・蒸気船マークトウェイン号(※)
・トムソーヤ島いかだ
・アリスのティーパーティー
・イッツ・ア・スモールワールド
・シンデレラのフェアリーテイル・ホール(※)
・ホーンテッドマンション
・ミッキーのフィルハーマジック
・グーフィーのペイント&プレイハウス
・チップとデールのツリーハウス
・トゥーンパーク
・ドナルドのボート(※)
・ミニーの家(※)
・スティッチ・エンカウンター
あき個人的におすすめは、小さなお子さんも楽しめる、ウエスタンリバー鉄道や蒸気船マークトウェイン号、イッツ・ア・スモールワールドです。


※印のアトラクションはベビーカーに乗ったままでも利用できます。
・ヴェネツィアン・ゴンドラ
・ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(※)
・フォートレス・エクスプロレーション”ザ・レオナルドチャレンジ”(※)
・タートル・トーク
・ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
・ビッグシティ・ヴィークル
・シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
・マジックランプシアター
・アリエルのプレイグラウンド(※)
・ブローフィッシュ・バルーンレース
・ワールプール
・海底2万マイル
・ラプンツェルのランタンフェスティバル



シーでおすすめは、メディテレーニアンハーバーの情景を楽しめる、ヴェネツィアン・ゴンドラやディズニーシー・トランジットスチーマーラインがおすすめです。


アトラクションの長時間待ちはなるべく避ける
アトラクションに乗るときに注意することは、なるべく長時間の整列を避けること。
待ち時間が長いと、たちっぱなしで疲れたり、トイレを我慢したり、暑さ寒さの影響を受けたり。
疲労や体調を崩す原因になることもあります。


アトラクションの待ち時間回避のコツは
- 「40周年記念プライオリティパス」を取得
- 課金してもOKなら「ディズニープレミアアクセス(DPA)」
- バケーションパッケージ
- 待ち時間短めアトラクションに乗る
プライオリティパスや、DPAがなくても、ディズニー公式アプリからアトラクションの待ち時間をチェックし、待ち時間の短いアトラクションに行くのもおすすめです。




3世代ディズニーなら ショー鑑賞をスケジュールに入れるのがおすすめ
3世代ディズニーでおすすめなのは、ショーの鑑賞をスケジュールに入れること。
理由は、小さい子から祖父母世代まで、ディズニーならではの歌や映像、演出を楽しめるからです。
そして、ゆっくり座って鑑賞できるショーであれば、体力の回復にもなります。


天候に左右されない 屋内ショーがおすすめ!
シアター内で鑑賞するショーは、ゆっくりと座って鑑賞することができ、天候に左右される心配がありません。
豪華で迫力のあるステージショーを楽しむことができます。


ディズニーといったらなんといってもナイトショー!
Reach for the Starsやビリーヴ!は、ディズニーの世界観をたっぷりと詰め込んだような幻想的なショーなので、「また来たいな」と思える余韻を残してくれる、特別なフィナーレになります。
おすすめの鑑賞エリアは?
Reach for the Starsの有料鑑賞エリアは
- 城正面のバケーションパッケージエリア、DPAエリア➡座り席
- 城の左右サイドのファンダフルディズニー会員の鑑賞エリア➡立ち見席
有料鑑賞エリアでなくても、遠くからの鑑賞は可能ですが、DPAやバケーションパッケージ鑑賞エリアでは、座っての鑑賞が可能です。


Reach for the Starsは、2026年9月14日で公演終了予定のため、9月中はDPAの売り切れも予想されます。鑑賞したい方はお早めに!
そして、ディズニーシーのナイトショーといえば、ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~。
ビリーヴ!の有料鑑賞エリアは
- ディズニー・プレミアアクセス対象、バケーションパッケージ対象(ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場横/ピアッツァ・トポリーノ/リドアイル)
※ビリーヴは、冬季休止する場合もあります。また、東京ディズニーリゾート公式サイトによると、休止情報(2026.3.30現在)は以下の通りとなっています。
2026/4/10 、 2026/4/12 、 2026/4/24 、 2026/5/22 、 2026/6/5 、 2026/7/17 、 2026/7/31 、 2026/8/21 、 2026/9/25
ビリーヴ!を鑑賞予定の方は、公式サイトにて、上映スケジュールをご確認下さい。
【公式】ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~|東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート
屋外ショーやパレードを鑑賞する際は、ショー鑑賞用のグッズがあると便利!
- 折りたたみイス(待ち時間に使う)
- レジャーシート
- 薄手の座布団や折りたたみのクッション
- ブランケット
座って鑑賞する際に、腰やおしりが痛くなりにくくなったり、夜間は冷えることもあるため、防寒グッズもあると便利です。
レストランは予約で快適さが段違い
3世代ディズニーの肝ともいえる食事。
数多くのレストランの中から、みんなにぴったりのレストランを選ぶのはなかなか大変なことも。
混みやすさや、席の確保のしやすさ、食べ物の好みやメニューの種類など、考慮することも多いです。
そこでおすすめなのが、プライオリティ・シーティング(レストランの優先案内)を使えるレストラン。
詳しくは、こちらの記事に記載していますので、ぜひチェックしてみてください。


また、子連れにおすすめのレストランについての記事はこちらにあります。
レストラン選びに迷ったら、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。




3世代で行くなら、和食が食べられるレストランや、メニューが多いレストランが安心。テーブルサービスのレストランなら、料理を運んでもらえるのもありがたいです。
3世代におすすめのレストランは?
ディズニーランドなら、れすとらん北齋やセンターストリートコーヒーハウス。
ディズニーシーなら、レストラン櫻や、カフェポルトフィーノがおすすめです。




午後はゆっくりカフェブレイクがおすすめ
コーヒーが好きな方はパークオリジナルブレンドコーヒーがおすすめ!
3世代ディズニーでは「休憩が成功のカギ」です。
ずっと歩き回ったり、アトラクションにのったり。そして、ゲストも多いので、人混みに疲れてしまうこともあります。
個人的におすすめなのは、カフェタイムをつくること。
東京ディズニーランドにあるカフェ・オーリンズや、スウィートハート・カフェ、ディズニーシーにあるゴンドリエ・スナックでは、パークオリジナルブレンドコーヒー(550円)を飲むことができます。
ほどよいコーヒーの苦味は、甘いスイーツにもピッタリ。
歩き疲れた体を、ほっと癒す一杯が飲めます。
みんなで写真を撮るのも忘れずに!
3世代ディズニーの思い出づくりには、写真撮影もおすすめです。
せっかく家族みんなで訪れる特別な一日。誰かがカメラ役になってしまうのはもったいないですよね。
そんなときは、パーク内にいるカメラ専門のキャストさんにお願いするのがおすすめです。
おすすめは、城前での記念ショット。家族全員そろって、バランスよくきれいに撮影してもらえるので、大切な一枚になります。



小さいお子さんがいるなら、昼寝時間をさけ、機嫌のいい、日中がおすすめ。
実際にカメラキャストさんに取ってもらった際には、誕生日の子を囲ってお祝いをする雰囲気で撮ったり、ベビーカーを先頭に列車のように並んで撮ったり。
パークならではの雰囲気の写真を撮ってもらうことができました。
「せっかくだからみんなで一緒に写りたい」そんな願いを叶えてくれるサービスなので、見かけたらぜひ声をかけてみてください。
撮影した写真は、アプリ内に取り込んで、「マイフォト」または注文サイト「写真一覧」で確認ができます(※写真の有効期限は撮影した日から30日間)。
ダウンロードしたり、スナップフォトCDにやいたり。
パーク内のフォトショップで写真を印刷すると、かわいいキャラクターデザインのフレームでプリントされるので、時間がある場合は、こちらもおすすめです。
手持ちのカメラで撮影してもらった写真もありますが、キャストさんが撮ってくれた写真は枚数も多く、明るさや表情も抜群。思い出の写真を残すなら、写真のサービスもぜひご活用ください。
まとめ
3世代ディズニーは“余白”が大事です。
待ち時間を減らす工夫や、 座って楽しめるコンテンツ中心で、なるべく無理のないよう過ごすことが大切になります。
そして事前に行きたい場所をピックアップし、どんな風に回ろうか計画しておくと、当日もスムーズに遊ぶことができると思います。
よろしければ、事前準備の参考に、以下の記事もぜひご覧ください。





















