国立科学博物館|子どもと行くなら おすすめの楽しみ方まとめ

国立科学博物館は、1877年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つ。

日本館(日本列島の素顔)、地球館(地球と生命の進化)にわかれた施設内には、多くの展示があり、大人だけでなく子どもも夢中になれるスポットが盛りだくさん。

そんな国立科学博物館、せっかく行くなら、ただ見るだけでなく、体験しながら楽しむ工夫を取り入れるのがおすすめです。

そこで今回は、国立科学博物館へお子さんと行く際の、おすすめの楽しみ方についてお伝えします。

目次

かはくたんけん隊プログラムで“探検気分”アップ

お子さんと一緒に館内をめぐるなら、ワークシートを活用した「かはくたんけん隊プログラム」がおすすめです。

日本館、地球館それぞれの展示に関するワークシートが用意されており、展示を見ながら観察したり、スケッチしたり、学びを深めることができるキットです。

あき

動物の模様を観察してスケッチしたり、おしりの様子を観察したり。子どもの興味をそそる内容になっていました。

セット販売は、ワークシート2冊(日本館・地球館)、探検バッグ、オリジナル鉛筆、紙製のたんけん帽がついて410円。探検バッグには、段ボール製のルーペもついていて、研究者のように観察できます。

ワークシートの難易度は、やさしい(4~5歳向け)、ちょうせん(5~6歳向け)の2種類があります。

見本が展示されていたので、子どもと一緒にどちらのワークシートにするかを選びました。

ワークシートのみ、単体で250円で販売もされているため、次の機会に難易度をあげてチャレンジすることもできます。

こちらのセットは、だれでも購入可能○。お子さんと一緒に館内を回る際に購入しておくと、観察の視点を自然に引き出してくれると思います。

お子さんが主体的に楽しめたり、目的を持ちながら館内を散策できるので、満足度がぐっと上がります。

販売は、日本館地下1階のミュージアムショップ前「音声ガイドカウンター」の前にある、専用販売機でチケットを購入後、カウンターのスタッフさんにチケットを渡すことで購入できます。

こちらのセットは現金払いなのでご注意ください。

ワークシートやたんけんセットを購入するなら、券売機でチケットを購入して、受付の方に渡します○

親と子のたんけんひろばコンパス 大人気なので事前予約がカギ!

博物館内の子ども専用の体験型エリア、「親と子のたんけんひろばコンパス」は地球館3階にあります。

ここでは、すべり台やつり橋などの遊具、剥製や骨格標本などの展示があり、遊びと学びが融合したスポットになっています。

書籍コーナーや、虫の標本コーナー、ぬりえなどの工作コーナーなど、子ども達が遊べて学べるスポットが盛だくさんです。

参加者全員の日時予約と支払いが必要。コンパスは、0歳~小学6年生の方と18歳以上の保護者の方が入ることができますが、2歳以上からは300円かかります。

利用可能時間
  • 10:00~10:45
  • 11:00~11:45
  • 13:00~13:45
  • 14:00~14:45
  • 15:00~15:45

45分間の入れ替え制となっています。

水、土、日曜日の、13:00~、14:00~の回は、希望者はワークショップに参加することができます。

申し込みは毎月1日の正午からスタート。事前予約で枠が埋まっていることも多いので、なるべく早めに事前予約をしておくことをおすすめします。(※特に連休や子ども達の長期休暇、土日祝日など)

当日は、事前に注意事項の説明があるため、コンパスの前に5分前までに集合します。

ベビーカーは、コンパス入り口に置く場所があります。また、コンパス内にトイレやおむつ交換台はないため、あらかじめ済ませておくことをおすすめします。

45分間という制限時間でしたが、遊具で遊んだり、ワークショップに参加したり、思い切り楽しんでいる様子でした。

巨大なティラノサウルスの骨格標本。土台部分は、子ども達がまじかで恐竜を観察できる穴がある。

ワークショップや、プリントで勉強ができるスペース。この日のワークショップでは、動物の耳に関するお話と、動物の耳の帽子を作る工作でした。

常設展は子どもの興味や好きを見つける場

常設展はとにかくボリューム満点!

恐竜の骨格標本、鉱石・宝石、動物や植物、昆虫、人類の進化、電子機器などなど、とにかくたくさんのテーマがあります。

数々の展示を見ていると、子どもが興味をもってじっくりとみたり、「あ!」と指をさして注目する展示があったり。

子どもが「今、何に関心があるのか」を知ることが出来る場所だと感じました。

あき

昆虫が好きなわが子が、今回「パソコンの仕組み」について興味をもったのが意外でした。子どもが今、どんなことに興味のあることを知るきっかけになりました。

特別展 テーマによっては子どもウケ抜群!

期間限定の特別展は、子どもが興味を持ちやすいテーマが多いのが魅力。

危険生物や昆虫など、ワクワクするようなテーマが多いです。

2026年3月には、『超危険生物』の特別展開催中に訪れました。

ゾウやゾウアザラシのリアルな大きさ、サメやカバの鋭い牙の迫力を感じたり。

生き物がどんな手段で身を守ったり、敵を攻撃するのか、そして人間に対してどんな脅威をもたらすのかを知ることができました。

詳細については、こちらの記事にも記載しておりますので、よろしければご覧ください。

展示が見られるレストランも ただし混雑注意!

地球館2階にあるレストラン、ムーセイオン。ここでは、展示室を見ながら食事をとることができます。

ムーセイオン
  • 営業時間:10:30〜17:00(ラストオーダー 16:30)
  • 休業日:国立科学博物館の休館日に準じます
  • 座席数:190席
  • クレジットカード:各種利用可能
  • お子さま連れの方向けサービス:ベビーカー可/お子様メニュー有り/離乳食持ち込み可

博物館にちなんだメニューがあって、お子さんも楽しめます。現在は、超危険生物展とのコラボで、『キッズライオンプレート』や『ヒクイドリパフェ』など、おもしろいメニューも販売中。

国立科学博物館の公式サイトに、メニューが載っていたので、詳しくは公式サイトをご確認ください。

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ランチタイムはかなりの混雑。開店すぐの早い時間に行った際は、スムーズに席に座れましたが、12時過ぎに行った際は、平日でも60分待ちのことも。

お昼時は混雑するので要注意です。

ちなみに、ベビーカーでの入店も可能。ただし、エレベーターにてレストランへ行く場合は、エレベーターを降りた場所が、店舗入り口と反対側になります。

その際レストラン入り口でタッチパネルで順番を発券する必要があるので、代表の方がレストラン内を通って、発券をしてください。

このほか、日本館地下1階ラウンジ内には、くじらカフェもあり、博物館内に2か所レストランがあります。

ミュージアムショップも見逃せない!

最後のお楽しみはミュージアムショップ。

ミュージアムショップは、国立科学博物館 日本館地下1階にあります。

概要
  • 営業時間 9:30~閉館時間まで
    ※その他 夏季、ゴールデンウィークなど営業時間を延長する場合があります。
  • ミュージアムショップ(常設展示)のみ利用したい場合
    総合案内にて、ミュージアムショップ利用券(利用時間30分間)をもらえば入館できます。

恐竜や動物のぬいぐるみ、オリジナルTシャツ、実験キットや科学おもちゃ、図鑑や専門的な本など、楽しみながら学びを深められるアイテムが充実しています。

展示で興味を持ったテーマのグッズを選ぶと、「帰ってからも楽しめる」お土産にもなります。

また、特別展の方には、特別展にちなんだグッズが販売されています。

場所は、特別展の展示が終わった出口付近。

特別展の公式図録は、展示の内容を思い出したり、さらなる知識を学ぶことができます。

まとめ

国立科学博物館には、子どもと楽しめるスポットやアイテムが充実しています。

ただ、長期休み中は特に混雑していることが多いため、事前予約や、食事の場所などをあらかじめ計画しておくのがおすすめです。

このほか、関東周辺のおでかけ情報や、知育情報など、こちらの記事もぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

旅行と知育が大好きな男の子3人ママ、あきです。

このブログでは、3兄弟を連れて訪れた旅先の情報や、育児の体験をもとにした情報をまとめて発信しています。

ディズニーが大好きで、香港ディズニー記事多めです。

また、看護師・助産師経験をもとにした、子育ての悩みや不安を解決するための記事も書いています。

趣味:読書(旅行、教育、節約・家事、語学系)、SixTONESの推し活

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