【埼玉】子連れで鉄道博物館を楽しむなら!知っておきたい攻略法7選

電車や新幹線にSL。

鉄道好きなら一度は訪れたい場所、「鉄道博物館」。

埼玉県さいたま市にある鉄道博物館は、2007(平成19)年にオープンし、鉄道ファンに人気のスポットです。

館内は、車両・歴史・仕事・科学・未来の5つのステーションにわかれており、小さなお子さんでも楽しめるスポットがたくさん。

ただ、小さなお子さんと一緒に行く上では、広大で数多くの展示があるので、全部回ろうと思ったら大変。そして鉄道博物館のシステムを知らないと、参加したいプログラムを体験できないなど、損してしまうことも。

そんな鉄道博物館ですが、しっかり準備して行くだけで、満足度がグッとあがって、より楽しめると思います。

そこで今回は、鉄道博物館へ子連れで行く際の攻略法についてまとめました。

この記事を読めば…
  • 事前準備がわかる
  • 満足度のあがる楽しみ方がわかる
  • おすすめの回り方がわかる
目次

1.事前準備がカギ!体験予約付入館券が安心

入館券は前日までの購入がお得

チケットは前日までの購入がお得。

前日までに購入すると、当日券の100円引きで購入することができます。

【入館料】

一般小中高生幼児
前売料金1,500円500円200円
当日料金1,600円600円300円

※幼児:3歳以上未就学児

事前チケットは、オンラインや、コンビニでの購入が可能です。

また、列車の運転や、新幹線の運転シミュレーションなどができる、体験予約付入館券の事前発売もされています(セブンチケットのみ)

体験予約付入館券は、絶対に体験したいプログラムがあるなら購入するのがおすすめ!

鉄道博物館内では、一部の体験プログラムが、『てっぱく抽選アプリ』にて行われるのですが、この抽選がなかなか当たらないことも。

特に、人気かつ、体験できる枠が少ないE5シミュレーターなどは、アプリ抽選での当選がむずかしいことも。

そのため、確実に体験したい場合は、体験予約付入館券の購入がおすすめです。

体験予約付入館券は、入館券に+1000円で、「ミニ運転列車」や「E5シミュレータ」、「D51シミュレータ」、「車掌シミュレータ」のうち好きな体験を1つ選んで購入できるチケット。

あき

体験予約付入館券は、体験料金600円分を含んでいます。
私自身アプリ抽選で全部外れた経験があるので、+400円で確実に体験できるのであれば、購入の価値ありかと思います。

※【体験予約付入館券】は、入館日7日前の10:00~前日の23:29まで販売。予約完了後、指定の日時までにチケットの発効を完了させてください。

【体験予約付入館券】を買うなら…
  • E5シミュレータ体験
  • ミニ運転列車体験
  • 車掌シミュレータ体験
  • 運転士体験

⇒小学生以上で体験可能

  • D51シミュレータ体験

⇒中学生以上で体験可能〇

1人で運転できるようになるのが小学生以上、またD51の運転体験は中学生以上になっています。

小学生以下の子がいる場合でも、『ミニ運転列車体験』なら、大人の方と一緒に列車に乗ることができます。

てっぱく抽選アプリをダウンロード

鉄道博物館で、各体験プログラムに参加したいなら、『てっぱく抽選アプリ』による抽選が必要になります。

入館後、アプリを開いてエントリーするので、事前にアプリをダウンロードしておくのがおすすめです。

2.入館したらすること 抽選&展示車両へ

入館したら体験したいプログラムの抽選に挑戦!

入館したら、まずは『てっぱく抽選アプリ』を開いてエントリー。体験したいプログラムと、好きな時間帯を指定して、抽選を行います。

入館するのが遅くなると、抽選が終了してしまうことも。なるべく開館と同時に入館して、早めに抽選にトライするのがおすすめ。

あき

お子さんが体験できそうなものを選んで、どんどん抽選にトライしましょう!

見事当選したら、指定時間に体験場所へ行きます。

落選したら、残念ながら基本的には再度抽選ができません。ただし、枠があけば再抽選のチャンスもあるので、アプリの通知をONにしておくといいかもしれません。(そうはいっても、再抽選はなかなか通知が来ないことも…。)

開館直後はオープンしているエリアから!

開館直後は、小さなお子さま向けのエリアが稼働していません。

  • キッズプラザ(なりきりゾーン、プラレールゾーン)は、10:30~16:00。
  • てっぱくひろばは10:50~16:00(※12月~2月は10:00~16:00)。
  • ミニはやぶさ号は10:50~16:00(※12~2月は運休。悪天候などで運休の場合あり)。

入館してすぐなら、1階の車両ステーションで本物の車両を見学したり、2階の科学ステーションで、電車の仕組みなどを遊びながら体験することができます。

1階の車両ステーションでは、実際の車両を間近で見たり、中に入って見学することができます。
2階では、電車に関する物理的な仕組みを学んだり、木製レールをつなげて思考錯誤するコーナーがあり、遊びながら学べるようになっていました。

3.小さいお子さんにおすすめはここ!乗る&体験できる人気スポット

館内は、小さい子でも遊んで楽しめるエリアや、乗車体験できるスポットも。

未就学児〜小学生に特におすすめの場所をご紹介します。

ミニはやぶさ号でドキドキ体験

屋外のてっぱくひろばで運行しているミニはやぶさ号(体験料金は、1名に付き200円。乗車場近くの券売機でチケットを購入します。)

本物そっくりのはやぶさに乗り、コースを2周します。

直線は加速、カーブでは減速するのが体感できます。直線では、小さいお子さんがこわがらない程度にスピード感もあるので、疾走感を味わえます。

※未就学児は、転落防止のため、保護者がお子さんの後方からしっかりと支える必要があります。そのため、未就学児1名に対して保護者1名の付き添いが必要。大人1名で2名以上の未就学児連れだと乗車できないので注意。

小学生以上は1名で乗車できます。

カーブは不安定になるので、しっかり乗っていないと危ないです。小さいお子さん向けですが、しっかりお座りできると安心。

ミニはやぶさ号の近くには、新幹線の遊具もあるので、天気が良ければ屋外で遊ぶこともできます。

キッズプラザ

オリジナルの駅弁をつくるおままごとや、プラレールで遊べるゾーン(10:30~16:00まで)がある、キッズプラザ。

プラレールゾーンでは、10時30分のオープンと同時に、たくさんのお子さんが遊びに来ていました。各々電車を連結させ、線路を走らせたり、自分で線路を組み立てたりして楽しんでいました。

プラレールが好きな子がたくさん集まっていました。お昼近くの時間はかなり混雑していました。
こまちの中に入って楽しめます。
あき

靴はビニール袋に入れて各自で管理します。
※新幹線デザインのシューズを履いてるお子さん多め!靴の間違いに注意

小さい子向け プレイエリア&ベビーカーあり

キッズプラザの中には、小さなお子さまが安心して遊べる「乳幼児ゾーン」があります。

やわらかいクッション性のプレイエリアは、はいはいや歩き始めのお子さんでも安心。

壁に絵をかけるスペースもあり、好きな電車や新幹線の絵をかいて遊ぶことができます。

ベビーカー情報

館内は広いので、抱っこだと疲れてしまうことも。自分の息子が2歳くらいのときもそうでしたが、館内では疲れて泣いてるお子さんもちらほらいました。

小さくてお昼寝するくらいのお子さんは、ベビーカー持参、あるいは館内でのレンタルがおすすめ。

館内では新幹線モチーフのベビーカーを借りることができるので、必要な方はエントランスカウンターでご確認ください。

ベビーカーレンタル
  • 貸出・返却場所:鉄道博物館 1階エントランスカウンター
  • 料金:30分毎に100円 
  • 利用方法:ベビカル専用ウェブサイト/アプリからの登録が必要(クレジットカードによるWEB決済)
  • 貸出ベビーカー:新幹線モデルB型ベビーカー(E5系はやぶさ・E7系かがやき・923形ドクターイエロー)➡生後1ヵ月~4才(48ヵ月)まで(18㎏以下)/ コンビ A型ベビーカー(アクビィ プラス エムエー)➡使用条件:生後7 カ月~4才頃まで(体重18kg 以下)

4.小学生以上なら 体験できるプログラムが増える!

小学生以上になると、実際に列車を動かしたり、シミュレータを利用して楽しめるプログラムができるようになります。

小学生以上におすすめ!

  • E5シミュレータ体験
  • ミニ運転列車体験
  • 車掌シミュレータ体験
  • 運転士体験

上記のものは、参加するために、アプリ抽選で当選or体験予約付入館券が必要。別途で料金がかかるのでご注意ください。

シミュレータホールでは、4台の在来線運転シミュレータ(205系、E235系、211系、E233系)があります。こちらは誰でも鉄道車両の運転体験ができます。

どの列車かお楽しみ ミニ列車運転体験

ミニ運転列車は、本物そっくりの列車を運転し、コースの中を走ることができます。

加速とブレーキ、警笛がついているので、信号や駅を見ながら、実際に運転している感覚を体験できます。

体験できる列車は選ぶことはできませんので、順番に呼ばれたときのお楽しみです。

あき

E233系東海道線やE235系山手線、E259系成田エクスプレスなど、様々な種類の電車がありました。

定員3名(膝上なら+1名OK)なので、膝上抱っこの子を含めて最大4名まで乗車可能。 幼児は大人の膝の上で体験できます。 小学生以上なら1人で運転OK!

ブレーキや加速、信号の説明もしてくれたので、子どもも運転ができました。

子どもが“運転士気分”を味わえる貴重な体験になり、操作もそこまで難しくはないので、おすすめです。

マスコンハンドルを操作して、本物さながらに運転できます。車内にはイスが3台あるので、膝上で最高4名まで乗車できます。

お子さんが運転している様子を中から撮影するのもいいですが、他の家族がいるなら外から撮ってもらうのもおすすめ。

線路内は立ち入り禁止ですが、線路の近くまでは行けるので、電車と、お子さんが運転しているときの表情を撮影することができます。

てっぱくシアターで3D映像を楽しめる

3Dで約10~15分程の映像が楽しめるてっぱくシアター(館内2階)。

「Fastest!はやぶさの秘密」、「窓のない列車の謎を追え」、「蒸気機関車の運転と整備」、「てっぱくお宝映像コレクション」などを上映していました。

シアターを鑑賞するには、シアター前の予約表に名前を記入して予約します。

あき

今回「窓のない列車の謎を追え」を鑑賞しましたが、長すぎない尺+アニメーションも入っており、子どもも飽きずに楽しめました。

転車台回転・汽笛吹鳴実演

1日2回程実演している、蒸気機関車の転車台回転と汽笛の実演。

1階の車両ステーションからは迫力のある回転が、2階からは全体像をみることができます。

館内に響く汽笛音は、どこか懐かしく、鉄道マニアの心をくすぐる情緒を感じさせます。

汽笛の音は大きめなので、小さいお子さんや、大きな音が苦手なお子さんは驚くかもしれません。

5.駅弁も楽しみの一つ!鉄博に来たらお弁当も〇

館内にはレストランもありますが、気候のいい日には、「駅弁」もおすすめです。

外のトレインランチで食べるお弁当は、列車旅の気分が味わえます。

駅弁のラインナップもたくさんで、お子さんが好きな車両のモチーフのお弁当があったり、期間限定のものも。

あき

駅弁屋開店の少し前に並びましたが、順番がきたときには売り切れているものもありました。 14時頃にはお弁当ほぼ完売。
→早めの購入がおすすめです。

はやぶさ弁当、シンカリオン弁当、アンパンマン弁当を購入しました。次男お目当てのアルファエックス弁当は売り切れでした。
アンパンマン大好き三男が大喜びのアンパンマン列車弁当。アンパンマンの顔が描かれた卵は、伊達巻のような甘さ。ケッチャプライスやハンバーグも入っていました。
スゴイカタイと言われているアイスの販売も。うちの子たちは自販機でセブンティーンアイスを買ったいましたが、こちらも食べてみたかった。

4月上旬の天気のいい日にトレインランチで駅弁を食べましたが、在来線や外の景色を見ながら食事できました。

また、ランチトレイン以外では、以下の場所での飲食が可能なようです。

屋外では本館・屋上パノラマデッキや、南館・屋上トレインテラスのベンチなどがご利用いただけます。
屋内では3F新幹線ラウンジをご利用いただけます。なお、展示室内は飲食禁止となっております。

よくあるご質問・お問い合わせ|鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM –

あき

新幹線が好きな子なら、新幹線ラウンジがおすすめです。雨の日も屋内なので安心。

屋上のベンチは数が少ないですが、新幹線やニューシャトルをみることができます。

6.写真スポットもたくさん 鉄道と一緒に記念写真を

館内はたくさんの写真スポットもありました。

かわいいレトロな「なかよし」列車や、日付入りのスポットは特に人気。

はやぶさの展示もあるので、新幹線が好きなお子さんならぜひ記念に撮っておきたいですよね。

また館内2階には、はやぶさやシンカリオンと合成した写真を撮れるスポットもあります。

写真1枚と、ダウンロードできるQRコードがついて、700円で撮影できます。鉄道博物館のロゴが入って、記念にぴったりです。

7.最後はミュージアムショップ&駅のカプセルトイが充実!

館内1階のミュージアムショップには、小鉄さんたちが喜びそうなグッズがたくさんありました。

どんなものがあった?
  • 新幹線リュック
  • 入園・入学グッズ(ランチセット、文房具)
  • お菓子
  • アパレル
  • 本やDVD 
  • プラレールなど電車おもちゃ  など

息子が買ったお土産は、新幹線の巾着にキャンディーが入ったお土産。

かわいいデザインの巾着は、絆創膏やリップクリームなどを入れておくのにも使えそう。

靴下も、いろいろな柄とサイズ展開でした。

また、徒歩1分で行ける最寄り駅の鉄道博物館(大成)駅には、たくさんのカプセルトイが。

鉄道関連のおもちゃなど、たくさんのカプセルトイに、おもわず子どもも立ち止まってしまいます。

まとめ

鉄道博物館は、しっかり事前準備して行けば、満足度がかなり変わるスポットです◎

ぜひ家族で楽しい1日を過ごしてください。

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この記事を書いた人

3人の男の子ママ、あきです。
当ブログでは、子連れ旅をした際の情報や楽しむためのコツなどを発信しています。
看護師、助産師、保健師資格があり、それぞれの職種の経験をもとにした子育てに役立つ記事も書いています。

ディズニーとSixTONES好きです。

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