【子連れ雨ディズニー】夏のディズニーシーは過酷?実際に大変だったことまとめ

2025年夏、ディズニーシーへ、子ども3人をを連れて行ってきました。予報は雨。

「雨だし、平日だし、夏休み前だし、ちょっとは空いてる?」と期待していきましたが、そんなこともなく、通常通りの混み具合。

「雨予報だけど、子連れでディズニーシー行ける?」
「夏の雨ディズニーって実際どう?」
「どんな持ち物が必要?」

そんな方へ向けて、実際に3兄弟を連れて行ったリアル体験をまとめました。

これからの季節に向けて参考になればと思いますので、ぜひご覧ください。

この記事でわかること
  • 雨&夏の子連れディズニー 大変だったことや失敗点
  • もっていってよかったアイテム・やっておいて良かったこと


目次

当日のスペック

  • パーク:東京ディズニーシー
  • 季節:2025年夏 
  • 天気:曇→スコール並みのどしゃ振り→晴れ
  • 気温:最高気温約30℃、最低気温約25℃
  • 子ども:長男・次男・三男(年齢差あり)
  • ホテル:トイ・ストーリーホテル泊

開園待ち|蒸し暑さとの戦いはここから始まる

この日は、1時間前からの開園待ち。

子ども達は、リゾートラインが通るたびに嬉しそうにしていました。

朝は曇りで直射日光は少なかったものの、夏特有のむしむしとした暑さで、じわじわと体力が削られていくのを感じました。

持っていってよかったもの:保冷水筒・冷感シート

冷感シートは本当に助かりました。ひんやりした感触は、蒸し暑さを和らげてくれて、持ち運びもしやすく、まさに夏の必須アイテム。これがなかったら、開園待ちは無理なレベル。

曇りかつ真夏まではいかない中での開園待ちだったのでまだよかったものの、やはり真夏の子連れ開園待ちはかなりきついと実感しました。

子ども達は、冷たい水を入れた水筒を飲んで、体を冷やしていました。たくさん水分摂取するため、トイレの心配もあり、待ち列は右端へ。

開園待ちは無理せず、特に真夏は開園時間の一番混雑しやすい前後30分を避けた方が安全だと感じました。

おすすめの夏ディズニーアイテムについての記事も、よろしければご覧ください。

夏の開園待ちまとめ

  • 曇りでもかなり蒸し暑い
  • 冷感グッズ必須
  • 子どものトイレ対策で列位置重要
  • 真夏は無理に待機しない方が安全

入園したらパス取得&エントリー 水遊びスポットでおおはしゃぎ

入園してすぐ、アナ雪のDPA取得、アクアトピアのプライオリティパス取得、『ドッグサイド・スプラッシュ・リミックス』のエントリーを実施。

雨も降り始めたので、レインコートを着用、そのタイミングで、メディテレーニアンハーバーのピアッツァ・トポリーノへ。

水の放水をやっており、子どもたちがはしゃいで楽しんでしました。

レインコートだったので、服が濡れる心配もなく、安心してみていられました。ただ、路面がぬれているので、転ばないか内心ヒヤヒヤしながら見守りました。

そのころ、絶叫系アトラクションに乗りたい夫と次男は朝イチでタワー・オブ・テラーへ。この時は15分程の待ち時間だったので、これはチャンスと2人で意気込んでいきました。

しかし、身長わずかに足りず、乗車できなくて断念。

あき

トイザらスや、支援センターなどで、事前に身長をチェックしておけばよかったと後悔…せっかく開園待ちしたのに、朝の貴重な時間を無駄にしました…。

この別行動によって、夫はその後、どしゃ降りに見舞われることとなったのです。

わりと早めにお目当てのグッズを購入

一方、私とほかの子たちは、グッズをチェック。長男のリクエストしていたミストファンを購入しました。

以前、閉園間際にお土産を買いに行った際、時間が足りず、子どもが本当にほしいと思ったものを選ぶことができませんでした。閉園ぎりぎりのお土産選びだと、選ぶのに時間がかかる子どもは、タイムアップしてしまうので、今回は早めに購入。

ミストが出て、ひんやりとして暑さ対策にもってこい。ところが、これが思った以上に荷物になり…盗難の心配もあったので、ベビーカーに置いておくわけにもいかず、常に持ち歩いていました。しかも、2個。

この日は、夏用の持ち物+子連れの持ち物+雨の日の持ち物と、とにかく荷物多め。暑さが和らぐ快適さと、荷物の重さというトレードオフを感じました。

キャストさんに水を補給してもらい、実際に使用したところ、うまく水がでなくて交換したものもありました。なので、帰る前までに水を入れて、使用してみることをおすすめします。

あき

夏×雨×子連れディズニー。とにかく荷物が多くなるので、お土産を買うタイミングは大事だと痛感。
ミストファンを持たされた夫が「なんであさイチにこれ買ったの…」と嘆いておりました。


早めにマーメイドラグーンへ移動|雨予報は早め行動が正解

朝から雨も降り、なんとなく雨が強くなってきそうな気配を感じ、休憩がてらマーメイドラグーンへ。

子ども2人を連れて歩くのは大変なので、トランジットスチーマーラインを楽しみつつ、ロストリバーデルタで船を降り、その後歩いてマーメイドラグーンへ。

トリトンズ・キングダムに入り、アイスを買いつつ、「今空いているし、今のうちにお昼も食べちゃおう」と、セバスチャンのカリプソキッチンで早めにランチ。10:20と、普段よりも早い時間でしたが、食べ終わるころには一気にゲストが増え、ほぼ満席に。早めランチが正解でした。

ここで昼食をとりたい場合は、早めの座席確保が鉄則です。

10時頃はガラガラの座席も、11時頃には満席に。

そのころ夫は、どしゃ振りに見舞われ、「すんごい雨!どうしよ!」とのこと。なんとかマーメイドラグーンまで来ましたが、雨が落ち着くまでは待機することに。

ただ、トリトンズ・キングダム内のアトラクションもかなり混雑。雨や夏場は、涼しくて雨除けにもなるので混雑しやすいと感じました。

ちなみに、屋外に出ようにも、かなりの雨でベビーカーが濡れてしまいそうだったので、今回はスリーピー・ホエール・ショップで、ベビーカー用レインカバーも購入。3700円程だったので、予定外の出費に…。

雨ディズニーグッズは、パーク内でも購入できますが、事前に用意しておくと、いざというときにすぐ使えますし、パークで買うよりも安く済むことも。よろしれば雨ディズニー対策についての記事もご覧ください。

雨ディズニー最大の失敗|子どもの靴が濡れて超不機嫌に

11:30のプライオリティパスの時間に合わせてアクアトピアへ。雨もまだ降っていましたが、プライオリティパスがもったいない、との思いでポートディスカバリーへ。

雨だと一気に水がたまるこのエリア。ベビーカーに乗っていた子どもは靴が濡れなかったものの、頑張って歩いていた長男の足がずぶ濡れに…

替えの靴下に履き替えても、不快感MAX。暑さと、濡れと、疲れが重なって不機嫌に。

「どうする?やめとくか?いく?どうする?」のやりとりののち、プライオリティパスの指定時間締め切り2分前に整列。

アクアトピアは「びしょ濡れバージョン」だったので、レインコートを着て正解。服が濡れるのがいやなお子さんは、レインコート着用がおすすめです。

雨ディズニーに行くなら、

  • 最初からサンダル
  • 最初から長靴
  • 靴+シューズカバー
  • 靴→濡れたら替えの靴

など、足元の防水対策は重要。特に小さいお子さんほど、靴や服が濡れると不快感を得やすく、体も冷えやすくなります。

タオル、着替え・替え靴下、替え靴の準備は必須です。また、子連れは傘だと機動力が下がるので、全員レインコート着用がおすすめです。


いざファンタジースプリングスへ!

雨はまだ降りしきる中、アナ雪DPAの時間が差し迫っていたためファンタジースプリングスへ。

初の『アナとエルサのフローズンジャーニー』へ行くも、雨宿りしていた都合もあり、時間が結構ぎりぎりに。

「ベビーカー置き場どこ?」「DPAの入場口どこ?」と、混雑している中をうろうろ、キャストさんに聞きながらアナ雪へ。

日中の大幅な待ち時間を、DPAによってカットできたのは、本当に助かりました。

次に向かったのは、『ラプンツェルのランタンフェスティバル』こちらも、DPAを購入。ただ、子どもたちがストーリーやキャラクターをあまり知らなかったこともあり、まだ少し早かったかなという印象。

また、雨は収まって今したが、一部屋外に出るシーンもあるので、雨の日ディズニー×子連れだと、濡れてしまうリスクがあるので、正直この日じゃなくてもよかったかな、というところでした。

雨の日や暑い日の子連れディズニーは、予想外のことがおきたり、子どもが不機嫌になりやすくて思うようにすすまないことが多いです。DPAやプライオリティパスの活用は有効ですが、パスをとりすぎてスケジュールに余裕がないとイライラの原因にもなるので、ゆとりのあるスケジュールは大事だと思いました。


13:40〜 おやつタイムで小休憩

アラビアンコーストでシェイブアイスを購入。

このアイスが子ども達に大好評。

しゃりしゃりとした食感、一気に冷たくなる気持ちよさで、一瞬でたべていました。ポップコーンも購入し、ひたすらおやつタイム。甘いものと、冷たいものを食べて、体力と気力を回復させました。

期間限定ひんやりとしたシェイブアイス。私も食べたかったけれど、ほぼ食べられました。
子どもが大好きなポップコーン。ディズニー来たらこれ食べる、我が家の定番。


14:40 ザンビで休憩

ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテで一休み。

ピザを食べながら2階の屋内席でゆっくりできました。子連れにとって本当に貴重なのんびりタイム。

1階席は混雑していましたが、2階席は比較的空いていました。

ロングピッツァは、硬めの食感で、子どもにとっては若干の食べにくさはありつつも、味が好みのようで、気に入って食べていました。


15:20 ピノキオとの忘れられないグリーティング

三男とベビーセンターに立ち寄った帰り、フリーグリーティングのピノキオに遭遇。ゲストが集まる前に気づいてくれて、写真を撮ってもらえました。

フリーグリーティングって、ちょっと苦手なのですが、ピノキオが来てくれたのがうれしくて。「ピノキオ、ありがとう」という気持ちになりました。こういうグリーティングのちょっとしたやりとりでも、本当に印象に残ります。


雨も止んだのでアトラクションへ

お昼寝をしている子が休憩している間、次男と2人でアラビアンコースとのアトラクションへ。

次男が乗りたがったシンドバッド・ストーリーブックヴォヤッジ、ジャスミンのフライングカーペットへ。

普段はいたずらっこで、よく私の気を引こうとして何かとやんちゃで手のかかる次男。「ママなんかだいっきらいー」としょっちゅう言っていて、口も悪いなあ、ということもありますが。

この日は、2人時間がうれしかったのか、とってもいい子で過ごせていました。

普段3兄弟育児に追われている中で、2人だけで過ごせる貴重な時間だったので、こういう時間も大切に過ごすのってありだな、と思ったのでした。


『ドッグサイド・スプラッシュ・リミックス』参戦|子連れ×立ち見はきつい

エントリーしていた『ドッグサイド・スプラッシュ・リミックス』へ移動。

ここでもやはりベビーカー置き場に迷いつつ、会場へ。

地面に指定された番号の場所で、立ち見での鑑賞でした。

前方席からはだいぶ後方、段差もないため、子ども達は見えず。3人の子どもを抱っこしながらの鑑賞となりました。もはや筋トレ状態。そして、隙間産業。

正直、もう少し前方でスプラッシュ!を楽しみたかったですが、DPA2種類とってもう課金は無理!と断念したのを少し後悔。

立ち見でのショー鑑賞、子連れは筋肉痛に要注意です。

終演後はドッグサイド・ダイナーへ。モバイルオーダーでスムーズに料理を受け取れましたが、店内は段差あり、そしてスペースも狭いので、ベビーカーは入れず。ショー終わりのゲストも多く、座れる席はほぼないくらいでした。

ショーが終わるタイミングで入るゲストが多いので、ショー終わりのごはん時は混みやすいんだなあ、と学びました。


楽しみだったトイ・ストーリー・ホテルへ|ビリーヴはもう無理!

「雨で大変だったし、暑かったし、なんだか疲れた。」

ということで、早めにトイ・ストーリー・ホテルへ。

ビリーヴ!もみたかったのですが、今回はアナ雪に乗れたし、ショーも観られたし、楽しく過ごせました、ということで断念。子ども達もだいぶお疲れだったので、早めにホテルへ。

しかし、子ども達も普段以上に疲れてしまっており、不機嫌カオスタイムに。

脱走したがったり、歩きたくないーと全員抱っこ。

休憩多めにいれたけれど、朝も早くに起きていた子ども達は、疲労の限界。

どうせだったら、ホテルをもっと活用すればよかったと反省。

15時にチェックイン→ゆっくり休憩→夜ファンタジースプリングスのエントランスから再入場、でもよかったなあ、とも思いました。ただまあ、もう歩くのしんどかったのも正直ありますが。


まとめ|雨×夏ディズニーを乗り越えるために

良かった点

  • 保冷水筒・冷感シートは大活躍
  • DPA・プライオリティパスで待ち時間カット
  • 早めの昼食確保が正解
  • ランチ・休憩に屋内席を活用できた
  • 子連れ×雨ディズニーならレインコートがおすすめ

失敗・反省点

  • 靴・靴下の替えが必要(濡れ対策)
  • ミストファンは荷物になりすぎた
  • 夜のショーを見るなら体力配分が大切
  • ホテルをもっと早く活用すべきだった

雨の夏ディズニーは、正直かなり過酷です(笑)。
でも、ピノキオとの思わぬグリーティングや子どもたちの笑顔など、大変だったからこそ記憶に残る1日になりました。

事前のスケジュール計画、雨対策グッズ、DPAの活用、そしてホテルをうまく使った休憩——この4つが夏の子連れディズニーを乗り越えるカギだと思います。

同じく雨ディズニーを検討している方の参考になれば嬉しいです!

持ち物・服装

レストラン

ホテル

お土産

アトラクション

ショー

ベビーセンター/ベビーカーレンタル

イベント

ほか

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

3人の男の子ママ、あきです。
当ブログでは、子連れ旅をした際の情報や楽しむためのコツなどを発信しています。
看護師、助産師、保健師資格があり、それぞれの職種の経験をもとにした子育てに役立つ記事も書いています。

ディズニーとSixTONES好きです。

目次