子どもと一緒のディズニーはとても楽しい一方で、大人だけのディズニーとは違い「子どもならではのトラブル」も起こりやすいものです。
天気対策が足りなかったり、持ち物が足りなかったり、思った以上に待ち時間で疲れてしまったり…。
せっかくのディズニーを楽しい思い出にするためにも、よくある失敗を事前に知っておくことが大切です。
この記事では、子連れディズニーで実際に起きやすい失敗とその対策をまとめました。
失敗①服装をミスる
子連れディズニーで意外と多い失敗が、天気や気温への対策不足。
朝は暖かかったのに夕方から急に寒くなったり、突然の雨で靴が濡れてしまったり…。
大人だけなら多少の我慢もできますが、子どもは寒さや水濡れにとても敏感です。
靴や服が濡れたり、寒さ暑さで不機嫌になってしまうことも。
あき雨の日は、パークの水はけが悪く、水たまりができやすいので、靴がびしょぬれになりがち。
- 天気予報をチェック!→必要に応じて上着、防寒アイテム、レイングッズを
- 子連れなら着替えがあると安心
対策としては、季節や天気に合わせた準備をしておくことが大切。
天気や気温への対策をしっかりしておくだけで、子どもも快適に過ごせて、ディズニーをより楽しめます。
天気や気温、服装に迷ったら、こちらの記事もよろしければチェックしてみてください。










また、ママの服装も要注意。
小さい子を抱っこしながらアトラクションに乗る時って、動くアトラクションに合わせて素早く乗らないといけないので、スピード感と機動性を求められます。
また、意外と高低差があるボートライドタイプのアトラクションは、足が動かしやすい服装でないと、乗り降りがスムーズに行かないことも。
特に、タイトスカートや、ロングスカートは要注意です。
失敗②持ち物不足
子どもが1~3歳くらいは、食事や水浴びスポット、雨などで、よく着替えが必要になっていました。
また、雨の日に限らず、パーク内にちょっとした水遊びスポットや川があったり、夏場はそこらじゅうで水かけスポットができているので、子どもも水遊びしたくなりがち。


こうした場所で、服や靴をびしょびしょにしてしまうことがよくありました。



着替えがなくて買い足したり、靴が濡れて子どもが不機嫌になったり。持ち物が多くても疲れるし、足りなければ買い足さなければならなかったり。持ち物選びは難しいところです。
- なるべく汚さない(エプロンを持参するなど)
- 持ち物リストを作成して準備
- 0~3歳くらいなら、着替えは、下着や靴下、上下セットで、1~2セットあると安心。普段の着替ええペースを考慮して、必要に応じて調整するのがおすすめ。
持ち物を準備する上で、こちらの記事もよろしければご覧ください。




③待ち時間対策をしていない
ディズニーではどうしても待ち時間が発生します。
朝早くから開園待ちをすることもありますよね。
また、混雑しているような日だと、アトラクションの待ち時間が長くなることもあります。
特に開園待ちは、列から抜け出しにくかったり、動き回ることも難しいため、子どもも退屈になりがち。
そのため、待ち時間が退屈にならないようにする工夫が必要になります。
- 小分けのおやつを持参するor現地でポップコーンやスナックケースを購入する
- シール帳やお絵かきなどで暇つぶし
- 小さなおもちゃをもっていくorお土産で遊ばせる



ラムネやグミキャンディーなど、服を汚しにくくて、口にぱくっと入れて食べられるおやつは便利。


※アトラクションの待ち時間では、特に屋内施設では飲食ができない場合がありますので、ご注意ください。
また、待ち時間対策としては、ショー・パレード・一部アトラクションは、ディズニープレミアアクセス(有料のパス)を購入するorアトラクション用の無料パスである40周年記念プライオリティパスを取得して、なるべく長時間待たないようにするのがおすすめです。
④アトラクション制限の壁
ディズニーといったらなんといってもアトラクション。
しかし、小さいお子さんとアトラクションに乗る際は、身長制限や、アトラクションライド中に安定して座っていられるか、という利用条件を確認する必要があります。
身長制限があるアトラクションでは、身長の確認をされます。
また、揺れの激しいアトラクションや、ドロップのあるアトラクションは、安定して座れるか、ということを確認される場合があります。
「身長はギリギリクリアしているから大丈夫そう」
「なんとか座れるから乗れるかな?」
とギリギリで挑戦してみると、実際に乗ったときに怖くてギャン泣きしてしまう…ということもあります。
特に小さな子どもは、暗い場所 、大きな音、急な動きなどに驚いてしまうことも多いです。
そのため、「ギリギリ乗れそう」よりも「余裕をもって乗れそう」なタイミングで挑戦するのがおすすめ。


⑤急なトイレ&トイレの混雑
さっきははトイレに行かない、って言ったのに、いざQラインに並ぶと「トイレに行きたい」っていう現象。子連れはあるあるかな、と思います。
個人的には、ボートライドタイプのアトラクションは、尿意を誘発しやすいようなので、水辺のアトラクションには注意しています。
ただ、こまめに声かけをしておいても、トイレに行きたくなってしまうことってありますよね。
そのため、トイレなどでQラインから抜けたい場合は、近くにキャストさんがいたら、キャストさんに声をかけてから出るようにすると、周りのゲストの迷惑になりにくかったり、スムーズに案内してもらえると思います。
また、トイレトレーニング中の子や、おむつが外れている子でも、トイレの混雑には要注意。
女子トイレは混んでいてなかなかあかない、ということもあります。可能であれば、男の子は男性トイレを利用する方が早いです。
あとは、トイレを見かけたらトイレの確認をしたり、時間に余裕をもって行動をするように配慮することも大事です。
- アトラクションライド前はトイレの確認をする
- 食後は便意も起きやすいので、長時間のアトラクションの待ちはなるべく避ける
- もしも整列中にトイレに行きたくなった場合は、キャストさんがいたら声掛けをして抜ける
- トイレ混雑回避→男子は男性トイレを利用。
- スケジュールに余裕をもって行動
おむつをしている子も、おむつ交換のタイミングは大切。うっかり交換を忘れていると、漏れてしまうこともあるため、適宜おむつ交換を。


⑥スマホの充電がなくなる
パークではスマホをかなり使います。
アプリは位置情報を使い、パスの取得やモバイルオーダー、マップの確認、写真撮影 、チケット表示などなど。
気づいたら充電がピンチ…ということも。
- モバイルバッテリーは必須
- パーク内にレンタルモバイルバッテリーもあり!
- パーク内でモバイルバッテリーを購入する
- 「最近スマホの充電の減りが早いな」と思ったら、スマホの買い替えも検討
スマホの充電がなくなったら、ショックを受けるレベルなので、充電対策はマストです!
パークでスマホの充電が終わりかけた失敗経験とその時の対応については、こちらの記事に詳しく書いています。


⑦スケジュールを詰め込みすぎる
ディズニーアプリを使いこなせれば
- プライオリティパスを取得して時短!
- ディズニープレミアアクセス(DPA)で人気アトラクションもすいすい乗ることが可能!
- ショーも見たいからエントリーも!
- いい席でみたいから、ショーやパレードもDPA!
- モバイルオーダーもしておけば、レストランは受け取りだけ!
- プライオリティ・シーティングも活用すれば、レストランもスムーズ!
- 行きたいショップやゲームコーナーは、スタンバイパスを取得!
と、予約やパスで効率的に動くことができます。
その一方で、あれもこれもと予定を入れすぎると、「スケジュールをこなさなきゃ」と大人も子どもも予定に振り回されてしまうことに…。
- 休憩時間もしっかりとる
- DPAはキャンセルができないため、買いすぎに注意!
- 予定を入れすぎないよう、優先順位を立てる
子連れディズニーのスケジュールは、休憩や余白も持たせたゆとりあるスケジュールがおすすめです。
また、雨や雪、気温の暑さ寒さによっては、思ったよりも動けなくなったり、体調を崩すリスクもあるため、より十分な休息が必要な場合もあります。
⑧子どもが疲労で不機嫌
子連れディズニーで意外と多いのが、子どもの疲れによる不機嫌です。
パークでは想像以上に歩きます。
そのため、最初は元気でも、夕方になる頃には疲れがたまり、
- 歩きたくないと言い出す
- ベビーカーの取り合い
- ちょっとしたことで喧嘩、癇癪、文句の嵐
- 逃げ出そうとするor絶対に動かない
など、一気に機嫌が悪くなることも珍しくありません。
楽しいはずのディズニーでも、疲れがピークになると、子どもにとってはつらい時間になってしまいます。
- 昼寝や休憩をとる(こまめにおやつタイム、しっかりお昼寝タイムなど)
- ベビーカーを準備(歩けなくなってくるため)
- 兄弟姉妹がいるなら、別行動を検討
パーク内のレストランなどでこまめに休憩をとったり、ホテル宿泊ならホテルで休憩したり、「まだ遊べそう」と思っても、疲れがピークになる前に休むのがコツ。
また、朝から閉園までコースなら、幼児だとずっと歩くのは大変。



我が家は毎回ベビーカーの取り合いになるので、2人乗りベビーカーと1人乗りベビーカーを持参しています。
パークでもベビーカーがレンタルできますが、体重や身長制限があるので、詳しくはこちらの記事でご確認ください。


子どもも興奮と疲労で、ほんの小さな出来事でも、子どもが癇癪を起こすことも。



次男がポップコーンを一粒落としてしまって、ギャン泣きした際は、なだめても落ち着かず。
一旦パパと2人でおやつ休憩したことで、落ち着きました。
⑨家族とはぐれる問題
パーク内はとにかく人が多いので、ちょっとしたことで簡単に離れてしまいます。
我が家では、夫がふらっとチュロスを買いに行ったり、落ちあおうと思っても電話に出なかったり…
- 集合場所を決めておく
- 迷子シールを貼る
- 迷子になったら、迅速にキャストに相談&迷子センターへ
- 入園したらなるべく早めに写真を撮っておく→子どもの服装などを伝えやすい
- 大きい子なら、もしはぐれてしまったら、まずはキャストさんに相談することを伝える
迷子対策としては、はぐれないように気をつけることを徹底するのがベストですが、万が一のことも考えて、迷子センターの存在をしっておくと安心。
パークそれぞれに迷子センターが1か所ずつあります。
- ディズニーランド:ワールドバザール(ベビーセンター内)
- ディズニーシー:メディテレーニアンハーバー(ベビーセンター内)
ベビーセンターやベビーカーレンタルの場所などで、迷子シールを受け取ることができます。名前や連絡先が言えないお子さんに貼っておくことができるシールももらえます。
⑩ごはんどうしよう どこも混んでる!
ごはんのタイミング、混雑日は席があかないこともよくあります。
食事のタイミングが遅れると、子どもがお腹を空かせてぐずることもあります。
- レストランは早めの時間に利用
- おやつやパークフードで小腹対策
- 可能であればレストラン予約
レストランで使える便利なサービスについて、こちらの記事にまとめていますので、よろしければチェックしてみてください。


また、小さいお子さん連れにおすすめのレストランや、パークフードが食べられるお店についてもまとめていますので、よろしければこちらの記事もチェックしてみてください。






お土産を買うタイミングを完全にミスる
子どものお土産は、買うタイミングがかなり重要。
特に注意なのがこの3つ。
ポップコーンバケット、大きめおもちゃ、バルーン。
早く買いすぎると、その後ずっと持ち歩くことになります。
- おもちゃ系は帰る直前に買う
- ホテルに一旦戻るなら、ホテルに戻る前に買って、ホテルや車に置いてくる
- コインロッカーに預ける
バルーンの購入をご検討の方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。


まとめ
子連れディズニーは、楽しい反面トラブルも起きやすいもの。
でも事前に対策しておくだけで、かなり快適に過ごせます。
完璧な1日を目指すより、「トラブルはあるもの」と思って準備しておくのが、子連れディズニーを楽しむコツかもしれません。
子連れディズニーを楽しむために、こちらの記事もよろしければごらんください。



























