【子連れディズニー】ランドの時短営業日に行ってみた!そこで感じたメリット・デメリットとは?

最近のディズニー、いつ行っても混んでいて、朝から「えー、めっちゃ混んでるじゃん」と、絶望することがよくあります。

なんだか、混雑疲れをしてしまった私。たまには、スケジュールに追われることなく、課金することなく、ゆったりディズニーを楽しみたい。

そんな思いから、空いているとよく言われている、ディズニーランドの時短営業日に行ってみました。

閉園時間が早いし、夜のショーやパレードも観られなくて、一見損した気になりそうな時短営業日。

そんなみんなが避けたがる時短営業日にあえて行ってみたので、そこで感じたメリットとデメリットをお伝えします。

「子どもを連れてディズニーに行きたいけれど、空いている日ってある?」「時短営業日に行くのはどうなの?」と迷っている方の参考になればうれしいです。

時短営業日の午前中の様子。シンデレラ城前も空いていて、写真撮り放題。

目次

ディズニーランドの時短営業日 この日のコンディション

今回、我が家がディズニーランドを訪れたのは、8月の時短営業日。18:30が閉園時間となっていました。

この日は、「プーさんのハニーハント」「ホーンテッドマンション」といった人気アトラクションが休止。さらに、夜に行われる「エレクトリカルパレード」や「Reach for the Stars」も実施されない予定となっていました。

時短営業で閉園時間が早いだけでなく、人気アトラクションや夜のショーも休止。せっかくなら、最後に「Reach for the Stars」を見ておきたい気持ちもありつつ(2026年9月14日で公演終了予定)、今回はアトラクション中心で、日中にたくさん遊ぶことに決めました。

実際に行ってみてどうだった?1日の流れ

ここからは、我が家が実際に時短営業日のディズニーランドでどのように過ごしたか、1日の流れを紹介します。

7:45ごろ|ディズニーランドに到着

この日は7時45分ごろにディズニーランドの駐車場に到着。ベビーカー持ちのため、駐車場ではエレベーターを待つのが大変なのですが、この日はエレベーターもすぐに乗れました。

さらに、その先の手荷物検査もスムーズに進み、入場ゲートの前方(植え込み1つ目の終わりくらい)に並ぶことができました。

実は8月のお盆中にディズニーシーへ行ったときも、今回と同じくらいの時間に到着していましたが、9時ごろになっても手荷物検査場まで進めず。実際に入園できたのは9時20分ごろでした。

保安検査まで、かなりスムーズだった印象です。

8:55開園|9:00には入園

この日は、開園時間が早まり、8:55に開園。9:00にはパーク内へ入ることができました。

入園後はまずプライオリティパスを取得(現在プライオリティ・パスのサービスは終了しています)。パスも11時~12時ごろの時間帯のパスを取得することができました。

朝は2手に分かれてアトラクションへ

夫と次男はスプラッシュ・マウンテンへ。

私は子どもたちとトゥーンタウンやファンタジーランドへ向かいました。

トゥーンタウンやファンタジーランドのアトラクションは、どれも比較的スムーズ。待ち時間は5~15分ほどで乗れるアトラクションが多かったので、朝からたくさんのアトラクションにのれて満足度アップ。

一方、夫はスプラッシュ・マウンテンへ向かったものの、システム調整のため、ビッグサンダー・マウンテンへ移動しました。その後スプラッシュ・マウンテンの運営が再開し、どちらも15分前後で乗ることができたようでした。

結果的に、朝の早い時間帯で二手に分かれたことで、それぞれのグループで乗りたいアトラクションにスムーズに乗ることができました。

ただ、「美女と野獣“魔法のものがたり”」は100分待ち、「ベイマックスのハッピーライド」は80分待ちとなっていました。ベイマックスは、日中を通じて80分前後の待ち時間で経過していました。

10時ごろ|トゥモローランドでアイス休憩

その後は、ベイマックスのミッション・クールダウンに参加しながら、トゥモローランドへ。

フロート停止位置で水の噴射を楽しみました。

ゲストは集まっていましたが、間隔はあいていたので、ぶつかることなく楽しめました。

子ども達も少し離れたところで見ていたので、程よく水がかかって楽しんでいました。

トゥモローランドに到着し、アイス休憩。

ぼーっとしていたら、キャラクターがやってきて、こちらに向かって「アイス食べてるね」とジェスチャー。のんびりしていたので、突然のことに、思わず笑ってしまいました。

そのキャラクターのグリーティングの様子がおもしろくて。ゲストがにこにこと笑っていて、なんだかほほえましかったです。

周りのゲストもにこやかな表情で、順番にグリーティングを楽しんでおり、ぴりぴりした感じもなく、穏やかな空気が流れているように感じました。

お昼ごろ|ミッキーのレインボー・ルアウへ

お昼ごろに、三男と一緒に「ミッキーのレインボー・ルアウ」へ。

ここは今回のディズニーランドで、とても楽しみにしていました。

45分前までに受付をする必要があったため、早めにアドベンチャーランドへ行き、受付を済ませました。ショー開始までは1時間ほど時間があったのですが、子どもがお昼寝中だったため、ショッピングとカフェタイムでまったりしました。

ショップも、お昼ごろなのもあって空いており、ゆっくりと商品をみられました。

ラ・プティート・パフュームリーで香水を購入。今回はエルサをイメージした香水に。他のプリンセスや女王モチーフのものもありました。

カフェにも立ち寄りましたが、屋内席も空席がすぐに見つかり、モバイルオーダーもスムーズに利用できました。

カフェ・オーリンズで、コーヒーとガンボスープを堪能。冷静ガンボスープは、キュウリが入っていてシャキシャキとした食感を楽しめました。

その後ミッキーのレインボー・ルアウを鑑賞。ショーやキャラクターとの触れ合いを楽しめました。

「短い営業時間=慌ただしい」というイメージがあったのですが、実際にはむしろ、場所によってはかなりゆったり過ごせたのが印象的でした。

午後|プライオリティパス&待ち時間をチェックしてアトラクションへ

この日は「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」のプライオリティパスを取得していたので、再びトゥモローランドへ。プライオリティパスを使って、スムーズにアトラクションを楽しみました。

そしてこの日、「乗れたらいいな~」くらいにおもっていた「美女と野獣“魔法のものがたり”」が、通常待ち約30分で乗ることができました。

野獣の城やQラインを楽しみつつ、3歳の子もアトラクション待ちできていました。

美女と野獣のQライン。仕掛けがたくさん。

普段はDPAを使わないと待てないし、トイレの心配もあるのですが、この日は無課金で乗ることができました。

午前中の早い時間帯は待ち時間が長めだったのですが、時間をずらすと人気アトラクションもスムーズに乗れることがあるかもしれません。(※ベイマックスはほぼほぼ60分以上待ちでした)。

トゥーンタウンでは「今回は濡れない」と決断

夏ディズニー行くと、いつもびしょ濡れになる子ども達。

しかし今回は、時短営業ということもあり、びしょぬれスポットに立ち寄ったら…遊ぶ時間、着替えなどで1時間はかかりそう、と思い、びしょぬれはやめることに。

その結果、タオルやサンダル、着替えなどで、たくさんもってきた予備の荷物は、結局使いませんでした。

今回は時間の都合でびしょぬれはやめました。

夕方 ピザを食べながらハーモニー・イン・カラー鑑賞

16時30分ごろには「キャプテンフックス・ギャレー」へ。

パイナップルピザ、シーフードピザ、チーズポテトをオーダー。子どもも気にいって食べていました。

ピザを食べながら、17時からの「ハーモニー・イン・カラー」を鑑賞しました。

食事をしながらパレードを楽しめたので、子連れにはかなり楽な過ごし方だったと思います。

また、パレードの最前列の案内も、30分前でも案内されていたので、長時間の場所とりも必要はなさそうな感じでした。

閉園前|アトラクションはかなり空いていました

最後に「ミッキーのフィルハーマジック」へ。

ここまで来ると、かなり空いていて、「好きな席に座っていいですよ」というくらいの状態空席がたくさんあり、ガラガラでした。

席も自由に選ぶことができ、最後までゆったりと楽しむことができました。

子どもたちが乗りたいアトラクションには、ほぼ乗れました

今回は、子どもたちが乗りたいと言っていたアトラクションには、ほぼ乗ることができ、行きたいレストランにも行くことができました。

時短営業で18時30分閉園、さらに人気アトラクションの休止もあったので、行く前は物足りなくなるかもしれない、と思っていました。

しかし、実際には思っていた以上にアトラクションを楽しめました。

ただし、唯一諦めたのが「ベイマックスのハッピーライド」。

この日は待ち時間が最長100分ほどになることもあり、短い待ち時間のタイミングでも60分程度。

子連れで限られた時間の中で60分待つのはもったいないと判断し、今回は乗らないことにしました。

最後に思わぬハプニング!ポップコーンバケットが買えない?

一方で、時短営業ならではの失敗もありました。

次男が、閉園間際になって、ポップコーンバケットが欲しいと言い出したのです。

今回は「お土産を1つ買っていいよ」と約束していたため、なんとか買ってあげたかったのですが……。

気づいたときには、ポップコーンバケットを販売しているワゴンが次々とクローズ。頼みの綱であるビッグポップも、モバイルオーダーは18:00で受付終了。もう少し早い時間で気づけばよかった、と後悔しました。

ちなみに、ワールドバザール周辺のグッズショップはオープンしていましたが、レストランが閉まるのは早かったです。また、この日はバルーンも販売されていませんでした。

18:30閉園|短いけれど、思った以上に満足できた1日

こうして我が家の時短営業日のディズニーランドは終了。

18:30閉園なので、もちろん通常営業日と比べるとパークに滞在できる時間は短いです。

それでも、朝から効率よく動いたことで、子どもたちが乗りたかったアトラクションにはほぼ乗ることができ、食事やグリーティング、パレード、ショッピングまで楽しむことができました。

そして何より印象的だったのが、「時間が短いから忙しい」というより、パーク全体に比較的ゆったりした空気を感じられたこと。

人気アトラクションや夜のショーが休止しているというデメリットはありましたが、子連れで過ごすには意外と相性のいい1日だったと感じました。

時短営業日に子連れで行って感じたメリットは?

実際に時短営業日のディズニーランドを子ども3人と過ごしてみて、感じたメリットをまとめます。

「18時30分閉園は短すぎるかな?」と思っていましたが、実際に行ってみると、子連れならではのメリットもたくさんありました。

体力的にちょうどいい

今回訪れたのは夏休み期間中。この日は曇りで、35℃を下回っていたため、真夏のディズニーとしては比較的過ごしやすい日でした。

それでも、やっぱり夏のパークは体力を使います。

夕方閉園だと、夜まで無理をして遊ばなくても、日中の時間だけで十分にディズニーを満喫できたと感じました。

特に3歳・5歳・7歳の子どもたちにとっては、朝から夜までパークにいるよりも、このくらいの時間で切り上げるほうが体力的にも無理がないと感じました。普段は疲れて不機嫌モードになりやすいのですが、この日はそういったこともなく過ごすことができました。

空いているからこそ、アトラクションに次々乗れた

今回、特に感じたメリットは、アトラクションにさくさく乗れたこと。5~20分程度で乗れるアトラクションがいくつもありました。そのため、アトラクションの満足度はかなり高かったです。

さらに、美女と野獣“魔法のものがたり”も、この日はスタンバイで約30分待ち。DPAを購入せずに乗ることができました。

「時短営業だから、あまりアトラクションに乗れないかも」と思っていたのですが、実際には子どもたちが乗りたかったアトラクションには、ほぼ乗ることができました。

カフェやレストラン、ショッピングもゆったり楽しめた

混雑しているとどうしても、「ごはん難民にならないように早めにごはんに行かなきゃ」「早めにモバイルオーダーしておかなきゃ」と、食事のことを心配しながら行動しています。

しかしこの日は空いていたこともあり、「お腹がすいたら、好きなところで食べればいいかな」くらいの気持ちで動けました。

ショーレストランも確保していたので、その時間だけ忘れないようにすれば、あとはゆったり行動できたので、気持ち的にも楽でした。

また、ショッピングも好きな時間にぶらぶらできたのも、個人的にはすごくよかったです。普段は自分のための買い物はしないのですが、たまには自分にもお土産を…と、ゆったり買い物を楽しむことができました。

「スケジュールをこなさなきゃ」「混雑を避けてどうやって回ろう」など、あれこれ考えたり、焦ったりすることがなく、とにかくゆったりのんびり過ごせたので、精神的な負担感が少なく感じました。

パレードも長時間待たずに楽しめた

17時からのパレードも、長時間場所取りをして待つという感じではなく、みんながゆるっと並んでパレードを待っているような雰囲気でした。

これも、混雑している日のディズニーとはかなり違うところかな、と感じました。

パーク全体に「ゆったりした空気」があった

そして、今回一番印象に残ったのが、パークの雰囲気です。

グリーティングでは、キャラクターと子どもたちがゆったりと触れ合っている様子が見られて、なんだか平和だなあ、と感じました。

みんなどこか、閉園時間も短いし、夜のショーパレも観られないから、といい意味であきらめているというか。「攻略するぞー!」「絶対DPAとるぞー!」みたいなぴりぴり、せかせかしている雰囲気がなく、どこかゆるっとした感じで過ごせました。この雰囲気がとても心地よかったです。

時短営業日のデメリット

体の感覚が18:30閉園に慣れていない 夕飯やお土産は要注意

18:30閉園なので、まだ明るいうちに帰るということもあり、子ども達は困惑した様子でした。

「もう帰るの?」と、いつもより早めの帰宅に、やや残念そうな様子でした。

また、閉園時間が早いと、普段よりも2時間半ほど早くに帰るため、お土産や夕飯がバタバタとした感じになってしまいました。

日中は、夫と二手に分かれてそれぞれで楽しむことができたのですが、夫に任せすぎて、夫グループは「夕飯食べてない」「お土産買えていない」など、ゆるゆるしすぎてしまって詰めが甘くなった部分がありました。

次男が買いたがったバケットも買えなかった、ということもありました。

ポップコーンバケットやスーベニアなど、「絶対に欲しいもの」がある場合は、閉園間際ではなく、早めに購入しておくのがおすすめです。

また、パークで夕食を食べる予定の場合も注意が必要。

「閉園前に食べればいい」と思っていると、レストランやモバイルオーダーの受付が終了している可能性があります。

パークで食事を済ませたい場合、レストランのクローズ時間を把握しておくこと、ラストオーダーの時間を考慮して、早めの時間に済ませておくほうが安心です。

レストランも17時台にはラストオーダーになることがあるため、16時台には入っておいた方が無難だと感じました。

子どもは意外と夜のショーを見たがる

今回夜のショーやパレードは鑑賞できなかったのですが、以前も観ているからいいかな、と思ったら、意外と子ども達がナイトショーを楽しみにしていたことが判明。

3歳の子どもが「Reach for the Stars」のアベンジャーズのシーンの歌を歌っており、アベンジャーズを見たがっていました。

「今日はやらないんだよ」と伝えると、「えーーー」と怒っていました。

やっぱり、ナイトショーあってのディズニーだな、と実感しました。

アトラクション三昧だと、親も意外と疲れる

今回はアトラクションをたくさん楽しめた一方で、夫からは、「アトラクションに乗りまくって、ちょっと疲れた」という感想も。

確かに、ショーやパレードをあまり入れずにアトラクション中心で回ると、移動して、並んで、乗って……の繰り返しになります。

夫は普段、ショーやパレードを積極的に見たいタイプではありませんが、今回のような日は、途中にショーやパレードを挟んで休憩する時間があってもよかったかもしれません。

子どもだけでなく、大人の体力も考えて予定を組むことが大切だと感じました。

荷物は少なくてもよかった

もうひとつ今回感じたのが、「そんなに準備しすぎなくてもよかったかも」ということ。

時短営業なので、「今回は濡れたら、着替えの時間がもったいない!」「水遊びならここじゃなくてもできる!」という気持ちになってしまい、トゥーンタウンのびしょぬれスポットは回避。

結局、しっかり準備して持って行ったタオルや着替え、サンダルは使うことがなく、ただ重たい荷物になっただけでした。

時短営業日のディズニーは、そこまで重装備で行かなくても、18:30には帰らないといけないので、もう少し身軽で行ってもよかったかな、と感じました。

時短営業日のディズニーランドは、子連れなら意外とアリ!

実際に行ってみて感じたのは、ランドの時短営業日はやはり空いている、という印象を受けました。

家族でゆるゆるなスケジュールでパークを楽しむことができ、結果的には満足でした。

ただやはり、たとえ混んでいても、夜のショーやパレードは見たいな、と感じましたし、子ども達もそれを楽しみにしていることが、今回行ってみて改めて実感しました。

なので、子連れで空いているパークに行きたい、アトラクションやグリーティング目当てで行きたいなら、体力的にも時短営業日はいいのかもしれません。

しかし、ショーやパレードもしっかり見たい方は、時短営業日は避けるのがいいのかな、と思いました。

今回は、ディズニーランドの時短営業日に行ったのですが、時短営業日であっても、ディズニーシーに行く場合や、ハロウィーンやクリスマスなどの混雑シーズンでは異なる状況になる場合もありますので、ご注意下さい。

このほか、子連れディズニーで知っておくといいことについて、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

3人の男の子ママ、あきです。
当ブログでは、子連れ旅をした際の情報や楽しむためのコツなどを発信しています。
看護師、助産師、保健師資格があり、それぞれの職種の経験をもとにした子育てに役立つ記事も書いています。

ディズニーとSixTONES好きです。

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